アジング~ショアジギ・・・タフ釣行!!!さよならD・・・
いつもの金曜日
まじめなマーボォーは、いつものように仕事を定時に終わらせ釣りへ
それもそのはず・・・
知り合いのエサ師Aさん「A漁港で尺メバルが釣れたでー」
マーボォー 「マジデスカー!!!」
知り合いのエサ師Bさん「B漁港で尺メバルがよく釣れたでー」
マーボォー 「エエエエッーマジデスカー!!!」
なんか尺メバルの情報がたくさん
これは聞き捨てならんと心待ちにした週末でした
そして今週も
先週コラボした
スーパータフガイシップさん
と
シップさんの後輩メントさん
とのコラボ
とりあえず
尺のメバルやら尺アジ求めて動き回るも台風の影響かうねりが高かくて
さらわれそうになったりで怖いので
結局風裏へ・・・
単独でいろいろポイント回るも20cm前後のみ
移動を繰り返し
シップさんと合流
とあるポイントでシップさんとならんでアジング
隣で順調に鯵を釣ってくシップさんを尻目に
マーボォーは・・・
竿先にラインが絡む・・・
なんか簡単にほどけない・・・
Dアタッカーの竿先が!!!

ささくれました・・・
思えば昨年11月・・・
アジング幕下のマーボォー、何を思ったのかアジングエキスパート用のソルセンDアタッカーを買ってしまい
折れるとのうわさにビビリながら丁寧に使い
なんとか入魂で尺アジ
すっかりその感度にはまり
数知れないヒラシーバスとのビビリながらのファイトもこなし
マーボォー最高寸の鯵も拝ましてくれたのに
さようなら・・・Dアタッカー
急遽コルトプロトで仕切りなおすも
ショックで気合も入らず
最後の漁港・・・
ここでメントさんと合流して
気合入れてショアジギへ
夜中から地磯に入り
メントさんはとりあえずメタルジグでアジング
僕はまだ尺メバルのうわさを払拭出来ず
メバリング
なんとか23cmのメバルGET
そんなこんなで朝一
とりあえず朝一はTOPでしょー
なんてドラドスライダー使ってみると・・・
ジャーク後にドラドの真横でカプッ
と控えめな魚の当り・・・
当然フッキングせず
もう一度ジャークすると
またしても真横でカプッ
また控えめな魚の当り・・・
当然フッキングせず
再キャスト
今度はモワッと水面が盛り上がる程度の当りだったんですが
なんとかフッキング
WBで余裕で抜き上げヤズGET
フッキングはリアフック一本のみでした
せっかくの朝一TOP・・・もう少し派手にドババババッ!!!
って感じで出てくれたらよかったのに
でも青物、文句は言いません
続いてジグやらミノーやらTOP使うも
当り無し
そのうち少し寝坊したシップさんが遅れて地磯に到着
三人ならんでショアジギやカマッシングして
最大28cmまでのカマスやら23cmまでの鯵GET
ショアジギがあまりに不調なので
アジング~ショアジギの疲れが出たマーボォーは・・・
マーボォー「うーんダメですねーそろそろ帰ります」
メントさん「あっ来たなんか黒い奴がミノーにかかってきたーハガツオかも???」
マーボォー「マジデスカー」
どうもミノーになにかチェイスがあったようで
慌てて投げるも当り無し・・・
マーボォー「うーんやっぱりダメですねーそろそろ帰ります」
シップさん「おおおおっ来たなんか黒い奴がミノーにかかってきたーハガツオかも???」
マーボォー「マジデスカー」
又ミノーに何かのチェイスがあったようで
再び慌てて投げるも当り無し
結局ハガツオの誘惑に負けて一時間ほど投げたくるも
ダツの高反応があったのみで
青物の当り無し
マーボォー「うーん、まじでダメですねーそろそろ帰ります」
シップさん「あっ来た!!!青物やーーー」
マーボォー「マジデスカー」
60cm位の青物釣ったシップさん
僕の「そろそろ帰る」って言葉は魚を呼ぶ!!!とんでもないジンクス発動
ショアジギにいって釣れなかったら僕が即座に帰る
そしたら釣れる!!!
なんてことになっちゃいそうだたったんですが・・・
その後マジで僕が帰った後は当たりが無かったようで
なんかシップさんとメントさんには悪いんですがちょっとほっとしました

カマスはシップさんが釣ったのも全部頂きました!!!
ありがとうございます
ヤズの刺身と鯵の刺身とカマスの刺身
カマスのてんぷら
鯵のフライ
カマスの一夜干
カマスの姿焼き
最高の食卓になりそうです
でも
さよなら・・・Dアタッカー
少しアジングに一区切りつけようかなと思ってたのですが・・・
マーボォー「ただいまーショックやー竿がささくれたー」
嫁さん「おかえりーほうなん・・・どれ・・・」
嫁さん「まだ使えるやん」
子供達「さけるチーズみたい」
「まだ使える!!!」 「さけるチーズ!!!」
Dアタッカー様に対しての数々の暴言
やっぱりアジングに一区切りつけるのは辞めます
近く購入したお店に相談に行きます
Dアタッカー復活させます!!!
まじめなマーボォーは、いつものように仕事を定時に終わらせ釣りへ
それもそのはず・・・
知り合いのエサ師Aさん「A漁港で尺メバルが釣れたでー」
マーボォー 「マジデスカー!!!」
知り合いのエサ師Bさん「B漁港で尺メバルがよく釣れたでー」
マーボォー 「エエエエッーマジデスカー!!!」
なんか尺メバルの情報がたくさん
これは聞き捨てならんと心待ちにした週末でした
そして今週も
先週コラボした
スーパータフガイシップさん
と
シップさんの後輩メントさん
とのコラボ
とりあえず
尺のメバルやら尺アジ求めて動き回るも台風の影響かうねりが高かくて
さらわれそうになったりで怖いので
結局風裏へ・・・
単独でいろいろポイント回るも20cm前後のみ
移動を繰り返し
シップさんと合流
とあるポイントでシップさんとならんでアジング
隣で順調に鯵を釣ってくシップさんを尻目に
マーボォーは・・・
竿先にラインが絡む・・・
なんか簡単にほどけない・・・
Dアタッカーの竿先が!!!

ささくれました・・・
思えば昨年11月・・・
アジング幕下のマーボォー、何を思ったのかアジングエキスパート用のソルセンDアタッカーを買ってしまい
折れるとのうわさにビビリながら丁寧に使い
なんとか入魂で尺アジ
すっかりその感度にはまり
数知れないヒラシーバスとのビビリながらのファイトもこなし
マーボォー最高寸の鯵も拝ましてくれたのに
さようなら・・・Dアタッカー
急遽コルトプロトで仕切りなおすも
ショックで気合も入らず
最後の漁港・・・
ここでメントさんと合流して
気合入れてショアジギへ
夜中から地磯に入り
メントさんはとりあえずメタルジグでアジング
僕はまだ尺メバルのうわさを払拭出来ず
メバリング
なんとか23cmのメバルGET
そんなこんなで朝一
とりあえず朝一はTOPでしょー
なんてドラドスライダー使ってみると・・・
ジャーク後にドラドの真横でカプッ
と控えめな魚の当り・・・
当然フッキングせず
もう一度ジャークすると
またしても真横でカプッ
また控えめな魚の当り・・・
当然フッキングせず
再キャスト
今度はモワッと水面が盛り上がる程度の当りだったんですが
なんとかフッキング
WBで余裕で抜き上げヤズGET
フッキングはリアフック一本のみでした
せっかくの朝一TOP・・・もう少し派手にドババババッ!!!
って感じで出てくれたらよかったのに
でも青物、文句は言いません
続いてジグやらミノーやらTOP使うも
当り無し
そのうち少し寝坊したシップさんが遅れて地磯に到着
三人ならんでショアジギやカマッシングして
最大28cmまでのカマスやら23cmまでの鯵GET
ショアジギがあまりに不調なので
アジング~ショアジギの疲れが出たマーボォーは・・・
マーボォー「うーんダメですねーそろそろ帰ります」
メントさん「あっ来たなんか黒い奴がミノーにかかってきたーハガツオかも???」
マーボォー「マジデスカー」
どうもミノーになにかチェイスがあったようで
慌てて投げるも当り無し・・・
マーボォー「うーんやっぱりダメですねーそろそろ帰ります」
シップさん「おおおおっ来たなんか黒い奴がミノーにかかってきたーハガツオかも???」
マーボォー「マジデスカー」
又ミノーに何かのチェイスがあったようで
再び慌てて投げるも当り無し
結局ハガツオの誘惑に負けて一時間ほど投げたくるも
ダツの高反応があったのみで
青物の当り無し
マーボォー「うーん、まじでダメですねーそろそろ帰ります」
シップさん「あっ来た!!!青物やーーー」
マーボォー「マジデスカー」
60cm位の青物釣ったシップさん
僕の「そろそろ帰る」って言葉は魚を呼ぶ!!!とんでもないジンクス発動
ショアジギにいって釣れなかったら僕が即座に帰る
そしたら釣れる!!!
なんてことになっちゃいそうだたったんですが・・・
その後マジで僕が帰った後は当たりが無かったようで
なんかシップさんとメントさんには悪いんですがちょっとほっとしました

カマスはシップさんが釣ったのも全部頂きました!!!
ありがとうございます
ヤズの刺身と鯵の刺身とカマスの刺身
カマスのてんぷら
鯵のフライ
カマスの一夜干
カマスの姿焼き
最高の食卓になりそうです
でも
さよなら・・・Dアタッカー
少しアジングに一区切りつけようかなと思ってたのですが・・・
マーボォー「ただいまーショックやー竿がささくれたー」
嫁さん「おかえりーほうなん・・・どれ・・・」
嫁さん「まだ使えるやん」
子供達「さけるチーズみたい」
「まだ使える!!!」 「さけるチーズ!!!」
Dアタッカー様に対しての数々の暴言
やっぱりアジングに一区切りつけるのは辞めます
近く購入したお店に相談に行きます
Dアタッカー復活させます!!!
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